2005年05月26日

ちびくろさんぼ。

こんにちは。こだわりとんかつねぼけの店長をさせて頂いてる鶴木聖子です。



今日はお休みでお天気もよく友人と食事に出かけてきました。ビュッフェスタイルの自然食のレストランで体にいいもの一杯食べてきましたよん。周りを見れば緑がいっぱい・・・でとてもゆっくりしちゃいました。帰り際、本屋さんに寄ったらなんと!ちびくろさんぼの本がいっぱい。今年の4月に復刊するとは聞いていたけど、すっかり忘れていました。これを読んでいると昔の幼い頃の思い出が鮮明によみがえり、その頃の記憶を呼び覚まします。1冊の本を読んでその頃の自分の記憶を呼び覚ませるなんてとっても素敵なことですよね。思わず懐かしく見いってしまいました。 この本は市民団体の運動で差別問題によって絶版に追い込まれてしまったんですよね。(T_T)/~その絶版を知ったときどんなにショックだったことか・・・。『さんぼ』というのは黒人に対して蔑視される名前だとかいうけどインドでは良く使われる男の名前なんだそうです。91601655



ちびくろも差別の対象なのかな?この絵本は、ちびくろサンボのお母さんが、新しいシャツとズボンをプレゼントし、お父さんが新しいかさと靴を・・・。それをつけて散歩に出かけるとトラに出会い、次々と奪われてしまうおはなしです。そして、最後にトラが溶けてバターになってしまうのですが幼い頃このバターになる展開が子供ながらにわくわくしたものでした。そして溶けたバターを使って焼いたホットケーキをサンボが160何枚か食べたんですよね。このホットケーキが食べたくて、食べたくて。自分だったら何枚食べられるのかなぁ・・なんて思いながら読んでいたんです。ご記憶されている方も多いんじゃないんですか?今の子達がこの本を読んでわくわくするかはわかりませんが、これを読んだ今親になってる人たちはきっと自分の子供達にも読ませたいんじゃないでしょうか?大人の視点で物事を見るから、このような人種差別などという問題が出てくるのでしょうけどそういうものを超えて本当にいいものは残していきたいものです。ちなみに絶版のときに生まれているうちの子供たちにこの絵本の題名を聞いてみたら、二人の記憶をたどりながら楽しそうにさんぼのストーリーを話してくれました。うちにはこの絵本ないんですがやっぱり読んでいるんですよね。親子でさんぼ愛読のつるきでした。





posted by turuturu at 22:12| Comment(1) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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